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初心者の方は要確認!知っている方も再確認!安全第一の車のメンテナンス

車のメンテナンスを意識しましょう

車に乗る機会が多い人でも、意識していないと忘れてしまったり怠っていたりすることがあります。

この記事では、車のメンテナンスで意識してもらいたいチェックポイントをお伝えします。

消耗部品のチェックポイント

この記事では、自分で交換するのではなく、専門業者で交換することを想定しています。

目次

エンジンオイルの交換

エンジンオイルは、エンジン内部の部品をスムーズに動かすための必需品で、潤滑・密封・冷却・洗浄・防錆といった役割があります。
使い続けていくうちに潤滑効果が薄れてしまうので、定期的にオイル交換をする必要があります。

車の乗り方や保管環境などによって適切な時期は変わりますが、エンジンオイルは5,000km走行ごと、または半年ごとに交換するのが目安です。

エンジンオイルの点検と交換
  • ターボ車の方がエンジンに負担がかかるので、エンジンオイルの劣化が早いです。

交換を怠ってしまうとエンジンの故障や寿命が短くなる恐れがあります。
非常に大切なメンテナンスですので、交換時期を忘れないようにしましょう。

例えば、スマホのリマインダー機能を使って、2か月ごとや3か月ごとなど、定期的に「エンジンオイル交換」のアラートを設定しておくと、忘れにくくなります。
車のダッシュボードのメーター部分に、「次回オイル交換●●km」などとテプラでラベルを作って貼っておくのも一つの手です。

※エンジンオイルランプが点灯すると、エンジンオイルの残量が少なくなっているか、エンジンに何らかのトラブルが発生している可能性があります。そのため、ランプが点灯する前に早めにメンテナンスを行い、トラブルが起きないように心がけましょう。

オイルフィルター(オイルエレメント)の交換

オイルフィルター(オイルエレメント)はエンジンオイルが取り込んだ汚れや不純物をろ過する役割があります。

交換を怠るとオイルの性能が下がってしまいエンジンの故障につながりやすくなります。

フィルターが目詰まりしてろ過効果が低下しないように、エンジンオイル交換2回につき1回、または1年ごと、もしくは1万kmごとを目安にオイルフィルターを交換しましょう。

オイルエレメントの交換

タイヤの交換

地面に接するタイヤは、走行を重ねると摩耗が進みます。
また、時間の経過とともに劣化していきます。

タイヤの溝が減って性能が低下すると、パンクや破裂の原因になるうえ、グリップ力が落ちて雨の日にスリップしやすくなってしまいます。
ゴムが硬くなっていると危険な状態になるので要注意です。

タイヤの交換

タイヤは、3年、または走行距離30,000kmを超えたら、安全のために交換したほうがよいとされています。
安全に走行するために定期的に溝を確認し、タイヤ溝が4mm以下になってきたら、新しいタイヤに交換しましょう。
溝が残っていたとしても、劣化している可能性があるため、製造から4~5年経っていたら交換しましょう。

バッテリーの交換

参考:2024年度 JAFロードサービス出動理由TOP3
https://jaf.or.jp/common/about-road-service/frequency

出動理由の第1位は「バッテリー上がり」です!

バッテリーはライトやウィンカー、エアコン、カーナビ、カーオーディオなど、電装部品を動かす役割があります。バッテリーがダメになるとエンジンがかからなくなるので注意が必要です。

バッテリーの寿命は、車の乗り方や積雪が多い寒冷地での使用環境などによって左右されます。
また、使えば使うほど劣化していく消耗部品です。
一般的には2~3年に1回の交換が目安となります。

車のバッテリー交換

次のような症状が出たら、バッテリーを交換するタイミングだと考えましょう。

  • エンジンがかかりにくい
  • パワーウインドウやワイパーの動きが鈍い
  • 停車中のヘッドライトが暗い
  • バッテリー液が変色している、液漏れがある
  • 本体が膨張している

定期的に電圧チェックをして、バッテリーが上がってしまう前に交換するようにしましょう。

エアコンフィルターの交換

カーエアコンには空気中の異物などを取り除くフィルターがあります。
エアコンフィルターを交換せずに使い続けると目詰まりを起こしてしまい、エアコンの吹き出し口から出る風が弱くなったり、嫌な臭いの原因になったりします。

車内環境を整えるためにも、1年に1回、または10,000km走行で交換するようにしましょう。

エアコンフィルター交換

ブレーキオイル(ブレーキフルード)の交換

車が安全に走行するために欠かせないブレーキを適切に作動させるために必要なのが、ブレーキオイルです。

エンジンオイルと同様にブレーキオイルも劣化していきます。
交換を怠ってしまうと、最悪ブレーキが効かなくなる可能性があります。

ブレーキオイルは、20,000km走行、または2年以上使い続けると故障リスクが高まる傾向があるため、2年ごとの交換が望ましいとされています。

車検時に必ず状態を確認してもらい、必要であれば交換してもらいましょう。
交換時期でなかった場合は、目安となる時期を教えてもらい、スマホのアラート機能などを使って、わかるようにしておきましょう。

ワイパーの交換

雨の日は視界が悪くなり、運転がしにくくなります。
視界を確保するためにワイパーは必需品です。

安全に運転するためには、ワイパーゴムやワイパーブレードを交換するタイミングも把握しておく必要があります。

拭き残しが多いと感じたら、ゴムがガラス面に押しつける力が弱くなっている可能性があります。

車のワイパー交換

ワイパーゴムは、ガラス面との接触や摩耗だけでなく、素材の性質上、気温の変化でも劣化しやすい部品です。

ゴムが裂けている・ひび割れている・変形している・硬化している状態であったり、ワイパー稼働時にガタつきや異音がある場合は、速やかに交換してください。

ワイパーゴムの交換時期は、6か月に1回程度を目安にしてください。

また、ゴムを取り付ける土台部分のワイパーブレードも定期的に交換が必要です。

ワイパーブレードが錆びてきたり色あせたりして劣化していたり、歪みがあると破損するおそれがあります。
1年に1回程度を目安に交換してください。

ウォッシャー液の補充・交換

ウォッシャー液には汚れを落としやすくする成分が含まれているため、車のフロントガラスやリアガラスの汚れが気になるときに噴射して視界をよくすることができます。

使用環境に応じて撥水タイプや油膜除去タイプ、寒冷地用などの種類があります。

特に気をつけなくてはいけないのは、異なる種類のウォッシャー液を混ぜないようにすることです。

ウォッシャー液の補充・交換

種類の違うウォッシャー液が混ざると噴射ノズルやポンプが詰まる原因になります。
交換時は古いウォッシャー液を出し切ってから、新しい液を入れてください。

補充時は、じょうごを使うと便利です。
100円ショップでも購入できます。

冷却水(クーラント液)の交換

冷却水(クーラント液)は、エンジンの温度を下げてオーバーヒートを防ぐ役割があります。
冷却水が減っていたり漏れがあるとオーバーヒートの原因となるので注意が必要です。

冷却水の種類によって交換時期の目安が異なるため、点検や車検の際に状態を見てもらいましょう。

冷却水は産業廃棄物として処分する必要があるので、交換する場合は専門業者に依頼するのがおすすめです。

このほかにも、ブレーキパッドなどチェックしたほうがよい箇所がありますが、餅は餅屋と言います。 車のことは車のプロに見てもらい、安全に運転できる状態にしておきましょう。

村松鈑金塗装では下記のカードをお配りしております

車の中に入れておいてもらい、車のメンテナンスを定期的に意識してもらえると嬉しいです。
もし不足の事態が起きてしまった場合はこのカードを見て対応してください。

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